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keiji117

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そろそろHMをいじろうかな・・・。

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バッテリー上がり その後
 なかなか充電できなかったのですが、やっと緑のランプがついてきました。丸2日もかかっています。これで使えるのかなと少し不安ですが、つけてみないとわかりません。






 さて、バッテリーがLとRの2種類あることはみなさんご存じのことだと思います。端子が端に寄っていることも。これは補水の必要があった名残りではないかと勝手に思っているわけで、下のようなものになれば既存の車を含めてL、Rに関係なく対応できるのではないかと思うのですが。ハッピーリバーさん、いかがなもんでしょうか。

IMG_1718.jpg

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他クーペ関連 | 23:23:29 | Trackback(0) | Comments(10)
コメント
端子が中央だとその分配線を長くしないといけないので
出来るだけ短くてすむように作らせているのだと思います。
利益をあげようとすると配線は出来る限り短いほうがいいそうで
最近はコンピューターも室内でなくエンジンルームに近い場所に
あるそうです。
整備性より製造コスト削減が優先される時代なんですね。
2008-01-22 火 10:04:58 | URL | ike117 [編集]
おー!実際にこんなバッテリーがあるのかと思いましたよ。これならプラス、マイナスどっちでも使えそうですね。
先日バッテリー切り離しのスイッチをいただいたので装着したのですが、PA96の場合、マイナス側につけるとボンネットが当たって閉まりませんでした。横向けに付けてなんとかなりましたけど、もう少し背の低いバッテリーがほしいところです。
2008-01-22 火 12:41:37 | URL | 四方山果無 [編集]
電池の構造上、中央では無駄があります。
LでもRでも、内部では逆の配置にしているだけなのです。

鉛電池は+と-の電極を交互に積層しています。ですから、電極同士で短絡を生じないようにする為に、+と-は左右に出る配置としています。
特に車は振動がありますから、2Gに耐えられるように短絡防止のセパレーターも丈夫な物が採用されています。

電極は+と-の一枚ではなく、容量に応じて積層する数と面積を変更しています。
このセルを連結しているのですが、12Vの電池では、隣同士は逆向きにしなければ、電極をクロスしてしまい、短絡してしまいます。
ですから内部で、6セルを交互に順・逆の向きに並べているのです。

またセル内部の電極は、一枚づつ積層するのではなく、6対あれば+も-も6極がつながって状態を噛み合せます。その間にセパレーターを入れて短絡防止をしています。

中央に電極を持ってくるのは、+も-も末端同士の話ですから、末端に入れる電極の構造を変更すれば済む話なのです。
しかし、現実にはその極だけ別に中央へ端子を移動させてやらなければなりませんから、コストが掛かるのです。

僅かな配線の長さですが、現在は配線の本数まで削減していますから、大元の太い部分ですから、そんな部分を僅か伸ばすだけで、折角のコスト低減は吹き飛んでしまうのです。

現在は各メーカーとも同じ手法でコスト低減しています。
使う立場と製造する立場の違いの表れが、バッテリーのLとRの差にも出ている訳です。

高級車になると、重たいバッテリーをリアのトランクに移動したり、ドイツ車等の寒冷地メーカーになると、バッテリーは室内の後部座席下にして、寒さからの容量低下を防止する等の策がなされます。
配線のコスト低減は二の次になっています。
しかし、同じドイツ車でも一般の普及車になると、それはされていません。
2008-01-22 火 19:32:32 | URL | ハッピーリバー [編集]
ike117さん>涙ぐましいコスト削減の行き着くところということですね。うーん。
2008-01-22 火 20:58:35 | URL | keiji117 [編集]
四方山果無さん>完全シールドバッテリーならこんなのもありかなと思うんですが、どこのメーカーも出さないところを見ると何か不都合がありそうですね。(^^
2008-01-22 火 21:00:59 | URL | keiji117 [編集]
ハッピーリバーさん>本当に詳しい解説をしていただき、ありがとうございます。
それでなんですが、6セルとも端子を中央に持ってくればと思うんですが、それだとよけいにコストがかかってしまうんでしょうね。何せバッテリーの中身をあまり分からずに書いていますので、話のお付き合いいただくのが申し訳ないです。
2008-01-22 火 21:08:37 | URL | keiji117 [編集]
セルの中央に、+と-の電極を配置する事は物理的にできません。
容量を上げる為に、1セルでも積層しなければならないのです。

一対の電極で+と-となるのですが、それでは容量が確保できないので、1セルの中で電池を多数の並列をしているのです。
更に、そのセルを直列にして12Vを得ているのです。

言葉で書くと。
2Vの電池を8個並列にして、それを6個直列にしているのです。
容量を上げるのであれば、10個並列にするとか、電池自体を大きな面積にしなければならないのです。

単純に並列と書けますが、限られた体積の中で電極を短絡せずに並列を確保していますから、大変な作りをしているのです。
ユーザーは、知らなくても知っていても困らないのです。

ただ困るのはバッテリーが上がると、エンジンが掛からなくなる事です。

それと、鉛蓄電池の特性上、古くなって過放電させますと、寿命があっと言う間に短くなるという事です。
新しい間は、一度の過放電も復活できますが、古くなると過放電を戻す為に過充電しても、一度劣化させると復活できなくなるのです。
(鉛蓄電池は、新しい間は無理が利いても、古くなると無理が利かなくなるのです。)

蓄電池とタイヤは、新品の時が最高の性能で、後は劣化するだけの製品なのです。

二次電池(充放電できる電池)は、使用過程で化学反応が段々と鈍くなります。
使用上、放電を極力避ける事が大切で、産業用は常に自己放電する量を充電して、寿命を確保しているのです。
2008-01-22 火 22:24:22 | URL | ハッピーリバー [編集]
ハッピーリバーさん>バッテリーは小さな電池の寄せ集めなんですね。その構造からくる制約と、要求される性能の高次元でのバランスが現在の形ということでいいんでしょうか。
格安バッテリーの2年交換ができなくなって、これからどういう風にするのが困らず安くを考えてベストなのかなと思っている次第です。
2008-01-23 水 00:22:56 | URL | keiji117 [編集]
うう・・・完全に出遅れましたね。
(F川さんの先に書こうと思ったに)
 え~~ワタシ風に簡単に言うと電池は2Vセルの集合体ですんで中央に端子を持って来ると次に繋ぐセルの配線の反対側のセルが死んでしまいます。
 勿論電池内部で配線を伸ばして中央に持ってくれば良いのですがそれでは材料代も手間も増えてしまいます。
ただ極少数派ですが左右3セルずつで折り返して短い一辺側にプラマイ両方の端子が付いた電池も有りますがこれは極めて特殊で国産品では1社が製造してるだけです。
 
2008-01-23 水 00:50:55 | URL | 電池屋うんちく [編集]
電池屋うんちくさん>「中央に端子を持って来ると次に繋ぐセルの配線の反対側のセルが死んでしまいます」
よくわかりません・・・。ま、しかしなかなかたった3cmの移動でも難しいみたいだということがわかりました。設計する人は大変ですね。
2008-01-23 水 22:24:41 | URL | keiji117 [編集]
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